2018年06月12日

【自らマーケティング管理】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
マーケティングも分業(分散)から自分で出
来る(集中)時代へと変わってきました。
そのことについて書きたいと思います。
 
閃く女性.jpg
分業の形が変わってきた
 
自分で企画した商品を宣伝するためには、広告
代理店にチラシを作って頂き新聞配達やさんに
持ち込んで頂き、配布される流れ。テレビの場
合も同じく、制作会社に依頼し、作成して頂き
テレビ会社に持ち込まれ放映される。いずれも
分業で出来上がる仕組みです。これは今でも大
部分を占めていますが、今ではチラシは自分で
作ることが容易になり、配達以外のある程度は
自分で出来るようになりました。さらに、IT
の進化により紙に印刷しなくてもネットやS
NSで配信できるようになりました。
自分で作って自分で配信できるのは動画広告も
同じです。プロにしか入れなかった世界にアマ
チュアが入り込めるようになったと言えるでし
ょう。もちろん、プロが要らなくなるのではな
く、プロはプロとしての高い専門技術で生き残
っていくと思います。
 
GLAYは自ら専用アプリ運営
 
音楽の世界も作る人、歌う人、レコードを作る
人、販売する人など役割がありますが、GLA
Yは自らの楽曲の権利を自分たちで持ち、月額
980円でGLAYの全ての曲や、映像、電子
書籍、ニューズ、SNS(メンバーの)など、
自ら開発に加わった専用アプリでGLAYの全
てを楽しめるようにしているようです。
ユーザーの声をダイレクトに聞くことで自ら改
善を図っていく事などを狙っているようですが
、確かに、分散していてはダイレクトな情報が
入りにくいでしょう。マーケティング全般を自
分で管理することで細やかな修正を掛ける、ま
たはニーズに合わせた新しいサービスを開発す
る。顧客視点のモデルといえます。
 
最後に
 
技術革新によりマーケティング全般を自ら設計
運用できる時代になってきました。小さい企業
でも戦える土俵が整ってきたとも言えそうです。
自分で管理できる仕組みを作ることが顧客視点
の対応に繋がり、自らの存在価値を高めるすべ
にもなりそうです。
posted by 志村幸司 at 13:59| Comment(0) | 学びの部屋

2018年06月09日

【コンサルタント兼コンビニ店員】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
昨日からコンビニでアルバイトを始め、販
売コンサルタント兼コンビニ店員になりま
した。

コンビニ.jpg
コンビニで働く理由

私は大手流通グループを2014年春に退職し
、即ちにコンサルタント事業所を立ち上げ
26年間の小売経験と1級販売士、ビジネス
心理学上級マスターとしての知識を活かし
店舗を支援しています。
しかし、昨今の消費動向の変化や技術革新
のスピードは早く、店舗の課題を解決して
いくためには現在の現場を知る必要がある
と考え、その中核となっているコンビニで
学ぼうと思いました。小遣い稼ぎでもあり
ますけどね(笑)

トレーニング開始

昨日からトレーニングに入りましたが、経
験してきたスーパーとは違う仕組みに驚き
の連続です。
トレーナーを担当している女性従業員の丁
寧な説明でなんとかついていってる感じで
すが、早く自立出来るように頑張ろうと思
っています。
最後に

サービス競争が激しくなる中、一歩リード
するコンビニの強みをしっかり肌で感じた
いと思います。
また、最新情報満載のコンビニで最新の技
術を学びそれを今後のコンサルタント活動
に活かしていきたいとも思います。
 
本業のコンサルタント業は引き続き頑張っ
ていきますので、店舗経営(運営)でお悩み
の方は、お気軽にご相談下さい。

posted by 志村幸司 at 22:45| Comment(0) | 情報

2018年06月08日

【リテールマーケティング講義】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
昨日リテールマーケティング(販売士)の講義
を開きましたのでそのことについて書きたいと
思います。

DSC_1091[1].JPG 
マーチャンダイジュングの部
 
うるま市にある海邦ビジネス専門学校で学生向
けに開催しているこの講義は、小売業の類型を
終え、今週よりマーチャンダイジングの部に入
りました。
マーチャンダイジングとは、商品を品揃えし、
販売する活動全般のことで、商品化政策や商品
計画などとも呼ばれています。
 
今回学んで頂いた中身は
・商品の品質3要素と3つの適合性
・商品の分類と本体要素
・マーチャンダイジングの構成要素
・品揃えの幅と奥行き
・棚割りとディスプレイの基本知識
・販売計画に基づく仕入の役割と情報
・小売業の物流の基本
・経営に大きな影響を及ぼす在庫管理
などです。
難しそうなタイトルもありますが、それぞれに
実際の現場での状況などと照らし合わせながら
授業を進めていますので、比較的わかりやすか
ったと思います。
例えば、商品の品質3要素で、機能性や性能を
表す一次品質、趣味や感性の要素を表す二次品
質、社会的なことを示す三次品質など、テレビ
や車の例に例えて説明しました。品質の評価は
一次二次三次の順で行われるわけです。
その他、商品や売り方を決め、注文して店に入
荷、陳列、販売されて追加注文される繰り返さ
れる流れ、マーチャンダイジングサイクルなど
も実例で解説しました。
 
DSC_1094[1].JPG
理解する事が大切
 
私が大切だと思っているのは、暗記型で覚える
のではなく、全体像や意味を理解する事が大切
で、資格試験に合格する事はもちろん、小売業
に興味を持って頂き、小売りの現場で販売士が
活躍する事です。
学生さんたちは、20歳前後で経験も少ないた
めなかなか理解が難しい面もあるようですが、
より、身近な実例を増やして頭に入りやすいよ
うに学習を進めていきたいと思っています。
 
最後に
 
次回はマーチャンダイジングの後半戦。今回分
の復習を含めて理解が深まるよう心掛けて講義
を進めていきたいと思います。
posted by 志村幸司 at 10:11| Comment(0) | 販売士関連