2017年07月07日

【人が辞めない会社】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
今日は人が辞めない会社について書きたい
と思います。

企業の政策発表会で感じたこと

ある企業の政策発表会に参加した時のこと
ですが、社員が辞めない企業のポイントを
見ることができました。
流れは、昨年度の反省と今年度の方針の他
に、5年10年の永年勤続表彰、そして自己
啓発で学習した者への表彰、あとは仕事で
好成績を残した方への表彰。これらの表彰
では沢山の社員が表彰を受け、一人一人に
大きな拍手が送られました。
ここでのポイントは、自己啓発まで表彰対
象にすることで、沢山の人に表彰を受ける
チャンスを与え、実際に沢山の社員を登壇
させたことです。

それぞれにも発表機会

企業の新年度政策のあとには、それぞれの
責任者にも発表機会を与え、社員全員が発
表に関わっている内容になっていて、その
作りも、フォーマットに拘らず、各々の個
性を大切にした内容になっていました。
ここでのポイントは、一人一人の働きを紹
介することでチームワークの醸成。そして
、経営への、意識な向上、さらに個性を認
めることで、自分達が認められていること
を実感させていることです。
人が辞めない会社にはそれなりの理由があ
るのだと強く感じました。

まとめ

従業員同士の横の繋がりを育てる。そして
経営への参画意識を高める。さらに各々の
努力を評価し表彰、個性を認める事が人が
辞めない企業に変わるためのポイントと言
えます。
posted by 志村幸司 at 01:05| Comment(0) | 学びの部屋

2017年06月27日

【インフルエンサーの活用】

こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
今日はインフルエンサーの活用について
書きたいと思います。

インフルエンサーとは

SNSなどソーシャルメディアを活用して
沢山の自らのフォロワーに情報を届ける
のがインフルエンサー。
有料でCMを貼り付けるなどして企業はイ
ンフルエンサーを活用してきました。
最近は、インフルエンサーに宣伝をして
貰うのが常套手段になってきているよう
です。

効果は

その効果には疑問の声も聞こえてきま
す。大手のメディア企業もソーシャル
マーケティングは失速したと評価をし
ています。
費用対効果の計測の難しさもあります
が、企業の思った通りに伝わりにくい
ことや、なによりソーシャルメディア
の目的とそぐわない点があるようです。


目的が違う

企業が自ら運営している場合は、フォ
ロワーも企業の情報を得る事が目的の
ため、企業の発信は目的と合致します
。しかし、インフルエンサーは個人的
なことで繋がっており、フォロワーの
目的も個人的な情報を得ることにあり
ます。そこで企業の宣伝をすることは
、フォローした目的と違ってしまいま
す。そうなると効果が出ないのは仕方
ない事です。

親和性で選ぶこと

自社の商品を日頃からよく使っていて
、その良さを体感している。または、
企業ブランドの大ファンである。その
ようなインフルエンサーを選ぶことが
、そのフォロワーに企業の思いが伝わ
る理由になると思います。インフルエ
ンサー自らの感想や思いであることが
大切ということです。

まとめ

インフルエンサーの活用、そのポイント
は企業とインフルエンサーの親和性にあ
りそうです。適切なインフルエンサーの
選択がカギとなります。
posted by 志村幸司 at 18:36| Comment(0) | 学びの部屋

2017年06月26日

【AIが提案する時代】

こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
今日は止まらないAIの進化について書き
たいと思います。

ロボット.jpg

画像で一発

日経MJの記事によると、画像で欲しいも
のを探す仕組みが確立されてきているよ
うです。「スナップバイアイコン」は、
60人のインスタグラマーが着こなし画像
をアップ。それらを200以上ある提携通
販サイトから似た商品を自動で探し出す
というものです。この服はこれ、この靴
はこれという風に出てくるためモデルと
同じように着こなすなら悩む必要もあり
ません。

文字検索から画像検索へ

これまでは文字検索が当たり前でしたが
、文字の場合は細やかな情報が必要にな
ったりで時間が掛かります。ところが画
像は画像認識技術が高まったことで、簡
単に商品を探し出せます。画像検索が簡
便性でたけていますし、買い物の時短に
も貢献します。

AIが提案する時代が来る

眼鏡専門店のJINSでは、眼鏡を掛けた6
万人の画像で似合う似合わないを従業員
が判定し、AIに覚えさせ判定させている
ようです。十分な情報量が確保されれば
、AIの提案で買い物が行われる時代にな
るでしょう。
リアル店舗など販売員が売る店でも、お
客様の好みをインプットしたらお勧めは
AIがすることも起きるでしょう。人はA
Iとの違いを明解に出さなければ、店舗
においても必要なくなる可能性がありま
す。AIでは提案できないハイレベルなセ
ンスを持ち合わせるか、人と人との関係
(コミュニケーション)で差別化するのか
を考える必要が出てきそうです。

まとめ

驚く程の速度で技術は進んでいます。人
による提案からAIによる提案に変わって
いくという流れにどう乗るのか、どう差
別化するのか、考えるべき時が近付いて
います。
posted by 志村幸司 at 22:44| Comment(0) | 学びの部屋