2016年12月07日

【頑張れマチグァー】

こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
先月より実施していました、那覇中心商店
街の支援が昨日終了しました。
3回のセミナーと合計50店舗の巡回支援
を行いました。
巡回支援では、売上向上策を提案したり、
現場で直接売場作りの手本を見せたりと有
意義な時間を過ごさせて頂きました。
今日は、支援を行って感じたことを書きた
いと思います。
 
売場作り支援.png
急変した環境
 
大手デパートの閉店により人の流れが変わ
った中心商店街。大手デパートの顧客であ
った方々を中心とした客層は街から消えま
した。そうして人通りが少なくなった街で
したが、活性化策などにより観光客が増え
、街は賑わいを取り戻しました。しかし、
国際通りから一歩入った市場を中心とした
マチグァーは、県民向けの場所であるため
観光客が増えても売上への影響は限定的と
いえます。
 
それぞれにやるべきこと
 
観光客をターゲットとした店舗は観光客の
満足度を向上させる努力を続けることが大
切で、県民対象の店舗は、県民を中心商店
街に呼び戻す取り組みを徹底する事が大切
です。そのためにはそれぞれの対策や努力
が必要になります。街の関係者、そして出
店者自身、それぞれに策を講じていますが
まだまだ十分とは言えません。
特に、直接営業をしている現場からのボト
ムアップが大切で、ニーズに合った品揃え
や価格、そして売場作り、広告などを考え
る必要があります。
 
対策待ちにならないこと 
 
周りが打つ集客策に期待するのでなく、自
らどうしたらお客様を呼べるかを懸命に考
えることが重要です。
郊外の大型店舗には大型店舗の良さが、マ
チグァーにはマチグァーの良さがあります
。大型店には規模で負けると言っても、マ
チグァーを一つのショッピングセンターに
見立てれば、その何倍もの規模があります
。自らが主体となり、そして全体で力を合
わせて取り組めば、マチグァーの良さが浮
き立つはずです。
 
まとめ
 
現在の顧客を知り、その顧客をターゲット
に設定して品揃えを見直し、売場作りを見
直す。そして、自らが主体となり売上対策
を打つ、更に商店街がチームとなり、一つ
のショッピングセンターを形成する。その
意識が高まれば、那覇中心商店街(マチグ
ァー)は県民と観光客が融合した、更に賑
わいのある街になると思います。
私も、微力ながら少しでも貢献していきた
いと考えています。
posted by 志村幸司 at 22:50| Comment(0) | セミナー・コンサルティング
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