2017年08月04日

【日本の流通経路】



こんにちは。
販売コンサルタントの志村幸司です。
今日は小売業の流通経路と日本の特徴につい
て書きたいと思います。
 
流通経路とは
 
流通経路とは、広義では商流(商品の流れ)
、物流(物の流れ)、情報流(情報の流れ)
のフロー全体、狭義では、商流を指し、通常
は狭義の意味で使っています。
生産者と消費者が直接取引する場合を直接流
通。生産者と消費者の間に卸や小売りなど流
通業者が入る場合は間接流通と言います。
間接流通の中でも間に入る流通業者の数が複
数になる場合もあります。
 
間接流通の形態は
 
・生産者⇒小売業⇒消費者
・生産者⇒卸売業⇒小売業⇒消費者
・生産者⇒一次卸⇒二次卸⇒小売業⇒消費者
このように何段階もの流通業者が入ることを
流通経路の長さと言いますが、この段階の多
いことが日本の特徴と言われています。
 
WR比率が高い日本
 
流通経路の多段階を示す指標であるWR比率

卸販売額÷小売販売額
で計算され、数値が大きいほど段階が多いと
いうことになる。
ちなみに
日本(約3.0)
米国・西欧諸国(約1.5)
日本は、米国や西欧諸国に比べて2倍ほどの
卸が介在していることになります。
当然、段階が多い程価格も上がってくる可能
性が高いので、価格を引き下げるために介在
する卸を減らすなど、段階を減らす取引が増
えてきています。
但し、小売りにとっては卸の存在により在庫
負担が少なくなる利点もあり、卸が不要にな
るということではありません。
 
まとめ
 
日本は、流通経路が多段階という特徴があり
ます。それを表す指標がWR比率で、日本は
米国や西欧諸国に対して約2倍です。グロー
バルな戦いに打ち勝つために、卸の併合は進
んでいくものと思われます。



posted by 志村幸司 at 19:40| Comment(0) | 販売士関連

【やらないと後悔】

おはようございます。

「やったことは、例え失敗し
ても、20年後には、笑い話に
できる。しかし、やらなかっ
たことは、20年後には、後悔
するだけだ」米国の作家、マ
ーク・トウェインの言葉です
。失敗したことは、将来笑い
話にもなるし、成功のための
学びにもなります。しかし、
やらなかったら成功も失敗も
なく反省も出来ません。やら
なかったことを、ただ後悔す
るだけです。
失敗を恐れずやりたいと思っ
たことはやりましょう。
やったことは全て財産になり
ますから。

では、
今日も笑顔でいきましょうね(^-^)
posted by 志村幸司 at 07:25| Comment(0) | メッセージ(20160307より)