2016年02月23日

【経済効果を考える】



最近は箱ものを作るなど地域の活性化を狙
う取り組みをする際に、よく経済効果につ
いて語られます。その経済効果について書
きたいと思います。

経済効果とは

経済効果とはある事を行うことによって動
くお金。直接的なモノだけでなく、間接的
に波及することで動くお金も含んでいます。
例えば、体育館兼イベント場を作るなら体
育館使用料や運営のための人の採用等が直
接的な効果で、宿泊や食費などその地域に
落ちるお金が間接的な効果と言えるでしょ
う。

問題は目的

経済効果について考える際に大切なのは、
目的を明確にすることではないかと思いま
す。目的とは何のために、誰のためにする
かを指し、それが不明確なままでは目的に
そぐわない経済効果だけが発生してしまい
ます。

まとめ

経済効果を考える前に目的を明確にするこ
とで、目指すべき効果が実現できると思い
ます。限定的な活性化策なのか、地域など
を広く捉えた活性化策なのか、今をよくす
るためなのか、子供達の将来のための取り
組みをなのか、まずは何のために、誰のた
めに行うのかを明確にすべきではないでし
ょうか。

posted by 志村幸司 at 07:01| Comment(0) | 学びの部屋

2016年02月08日

「変わる爆買い」



春節(旧正月)がやって来ました。中国人に
よる爆買いは今年もあるのでしょうか。爆
買いについて書きました。

高級品から

一昨年辺りまでは、高級品や医薬品を中心
とした爆買いが多かったですが、昨年から
は健康関連品の需要が拡大してきたようで
す。また、日本人が使っているものは安心
という理由から日本人が好むモノなら日本
製でなくても買うという需要も出てきまし
た。
爆買いから旅行へ

日本に着いたら急いで爆買いして帰る。そ
んな流れが最近は変わってきました。SNS
の拡がりも影響していると思うが、景色の
良い場所など、景観をたのしむ観光型の旅
行者も増えてきたようです。事前の調査で
も4割程は観光をすると答えたようなので、
新たな経済効果が楽しみです。
各地域も自ら発信して認知して貰い、交通
機関等と連携すれば中国観光客を掴めそう
です。

まとめ

消費は動きます。モノからコトへと言われ
る日本人の消費と同じことが中国観光客で
も起きているようです。
流れを掴む取り組みが必要です。
posted by 志村幸司 at 06:43| Comment(0) | 学びの部屋